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真夜中

ファーストキスは17歳。

2月 ①

早く春にならないかな〜と思う。なんかキラキラした夜景とか星空とか見たいなあ。観覧車にも乗りたいなあ。

地元の子のインスタグラムとか見てると、胸がちかちかする。私は、毎日、ひじきや大根を煮たりうどんを茹でたりして生きている。朝あわてて燃えるごみを出したり、トイレットペーパーが無くなって箱ティッシュで拭いたりとかないんだろか。東京の女子大生は。

私は良くも悪くも真面目だと思う。一回だけセックスをした人がもう一度会おうと言うので、バレンタインフェアに行ったついでにチョコレートを買って行った。べつに好きでもないけど。友達はそういう人にこっちからなにか与えてあげる必要ないんだよって言うけど、私は与えられたら与え返したいと思ってしまう。

普通ってなんだよ〜。普通ってつまんなくない?って言われてフラれたこともあったな〜。

 

週末、友達と牡蠣小屋行くのでたのしみ。絶対にあたりたくない!!!!

 

1月 ① 星うらない

東京に帰ってきています。人混みがやはり好きだ。私がむかし座っていた椅子には妹の教材が積み上がっていた。

今日はとても素敵な洋服を買いました。子供と大人のあいだにあるような服。可愛いと変わってるのあいだにあるような服。久しぶりに心が動いた気がする。お洒落って生活の中にあるんだなあと思う。好きな服だけを着ていたい。戻ったらいらん服ぜんぶ売ろうかな。

獅子座の占いを見なくなった。見てもしょうがないからね。今は、魚座の占いだけを見ています。おみくじは大吉だった。

2016年は正直とってもつまらなくてとっても辛い年だった。2017年はもうすでにいい方向に向かっている気がする。

生きていこうね。

 

12月 ① きみの才能が欲しかった超好きだったのになあ

今日も大学に行く。歩いて20分。写真を撮る。昨日の景色と似ているけれど、少しちがう。前を向いて歩く。

体重が減った。あんなにダイエットしても減らなかったのに。ごはん、一人で食べても美味しくない。生きるために食べている。

 

私のしたいことってなに?

本当は、嫌いってみんなが言ってる先生の研究室に入りたいし、海外にも行ってみたい。

好きな人にただただ優しくされたいし、優しくしたい。

11月 ② あたらしい人生をつくるの

学校行ったら避けられるし、急に冷たくとかはしないからって嘘じゃん。嘘つき。私のほうが嘘つきだけど。避けてるのも私だけど。

気晴らしに丘に行って写真でも撮ろうかと思ったけれど、今日もなんにもできなかった。お昼ご飯も喉を通らず、鶏うどんの鶏とほうれん草とかまぼこの部分だけ食べた。あとは残した。学食のおばちゃん、おじちゃんごめんなさい。1限しかないから、4時間も昼寝して、起きて、今。お茶飲んでレイトショーでも行こうかなあ。

 

どれが本当のきみなの、って前の恋人にも言われた。(もう、前の、前の、になっちゃったけど)

だからまた私は、私は一人しかいないけど、見せてる面がちがうんだよ、と言った。あの子に見せられる面と、きみに見せられる面はちがうんだよ、と。どれもおんなじ私なんだよ、と。そうしたらきみは、俺はそんなに器用じゃない、と言ったね。どうしてこんな話になるんだろうって思った。今言わないともう誰もきみに言ってくれないだろうから俺が言うよって言ったきみの目はどんな色をしていたんだろう。私たちはまっすぐ前を見ていたから、わからなかった。

今きみはなにを考えているの。私は、俺のこと忘れろって言ったきみのことを考えている。半年以上付き合った恋人と別れるときよりつらいなんて、おかしいね。そのくらいこの秋のあいだは、きらきらしていたのかな。

11月 ① 映画もいいよね漫画もいいよね

毎日家で烏龍茶を飲んでいる。一人暮らしを始める時にお父さんがくれたサーモスのポットは、長いことお茶を温かいままにしてくれる。烏龍茶の味はたぶん薄いと思うのだけれど、一人で飲むこの味しか最近はしらない。

金曜日、付き合って1週間と少しだった好きな男の子に人生観を変えなければならないようなお説教をされ、フラれた。その後、心にはぽっかりと穴があいたままで、なんのやる気も出ない。こんなときに限ってバイトのシフトは入っていない。ハチミツとクローバーを引っ張り出して読んでみたけれど、余計に辛くなるだけだった。あんなに煩わしかった二階の人の騒音も、今は少しだけ有難いとすら思える。

いつになったら私は、なにを変えれば私は、思ったような明るいところに行けるんだろう。みんなは、さみしいってきもちどうしているの。f:id:pppegg:20161128215152j:image

3月 ① 永遠ってどこ

大森靖子ちゃんの新しいアルバムの初回限定版を買った。エッセイがついていたから、急き立てられるように読んだ。せいこちゃんのありとあらゆる感情が詰め込まれた宝箱みたいだった。大きい宝石もあれば、小さい宝石もある。一等に輝いているものもあれば、すこしくすんでいるものもある。せいこちゃんがそれらすべてを大切にしてきたのだと分かった。エッセイに綴られた日常はとてもきらきらしていて、でも眩しくはなかった。穏やかな光だった。私はそのことがとても嬉しかった。

2月 ① さむいね

ちょっと高いチョコレートわたしてもなんも変わらないし、でもでもでもでも、昨日の夜はいつもより優しくされながらねむった

大森靖子ちゃんのあたらしい曲がとても良くて、バイトの休憩、タバコなんか吸わないのに喫煙所で延々とループしてる